iPhoneのガラスフィルムが割れたので、今回はアンチグレアタイプのガラスフィルムを購入。それではレビューをどうぞ〜。
- 反射を抑えたいガラスフィルムが欲しい人
- 安価でコスパが良いガラスフィルムを探している人
- 簡単に貼り付けをしたい人
携帯電話ショップでガラスフィルムを購入すると非常に高価です。実際4倍ぐらい価格が高いフィルムも存在する。できるだけ価格は抑えたいし、質は下げたくない。誰もが考えることです。そこで今回はアンチグレアタイプ(非光沢)のガラスフィルムに着目。星5の高評価で評価している人が1400人を超えているので購入のきっかけになりました^^
実際に、使用してみてどうだったのか。。。。結論から言うと、、、買いです。w
保護領域の違いで、ガラスフィルムの種類は大きく分けて2パターンある
全面保護のガラスフィルム(フルカバー)と、通常タイプに分かれる。当初は通常タイプを使っていたんですが、今回は全面保護フィルムを購入。
全面保護のパターン
落としても画面がフルカバーで保護されるタイプ。フルカバーなので落としてもスマホ本体に傷が入ることが少ないのが特徴。
ケースによっては干渉することがあります。ラウンドエッジ加工していないケースを選ぶと良いです。
通常タイプ
インカメラ部分の画面中央の上部が保護されていないタイプのガラスフィルム。値段が全面保護のガラスフィルムより安いのが特徴です。
全面保護のガラスフィルムの場合、センサーを覆った場合は不具合が起こるケースがある
どんな不具合が起こるかと言うと、主に光の調整での不具合が発生するケースが多いです。原因は近接センサーを覆ってしまうことによる誤検知。
通話後に画面が暗いままなど、センサーが反応しないことがあるので、フィルムを貼る際には、中央上部のインカメラやセンサー部分を起点にして貼り付けを行うと良いです。
携帯ショップで貼り付けをすると手数料が取られる時代に。貼りやすいものを選ぼう。
気泡ゼロのガラスフィルムはお勧めします。ほんとに貼り付けが楽です。
ゴミ埃を綺麗に拭く
ガラスフィルムの箱の中に、埃取りのシールや布が入ってます。それらを使って小さな埃を除去しましょう。一つでも埃が入ると空気がガラスフィルムの中に残ります。
ガラスフィルムとスマホを合わせる
ポイントはスマホ上部から合わせるといいです。※貼り付けの工程の際に埃が入った場合は、慎重にガラスフィルムを浮かせてセロハンテープで埃を取り除くと良いです。
完了!
ガラスフィルムの貼り付けは苦手な人も多いと思いますが、スマホの上部に綺麗に合わせると成功する確率が飛躍的にアップします。ぜひ試して見てください。
ガラスフィルムは一回貼ると、剥がす際に割れる恐れがあります。万が一剥がす際には、ゆっくり徐々に剥がすように心がけてください。※角度は浅めに剥がすと良い。
ブランド名 | Decpak |
メーカー | TABL |
素材 | 強化ガラス |
光沢・非光沢タイプ | 非光沢(アンチグレア) |
メーカーやブランド名を調べると特に検索でヒットはしませんでした。貼り付け失敗した際には保証がありますしレビューを確認する限りではメーカー側の対応はしっかりしています。
箱に「貼り付け失敗無料交換」と記載が有るため、商品ケースは捨てないで持っておくことをお勧めします。
実際使用してみてどうなのか?
アンチグレアタイプの全面保護タイプのガラスフィルムは今まで使ったことがなかったですが、非常に良いです。具体的に良かったことはこの2つ
- 手触り最高。めっちゃサラサラ。
- 気泡ゼロの貼りやすさ
全面保護なので安心してスマホを扱うことが出来るのも良さの一つですね!
実際つけた時の写真
まとめ
非光沢のガラスフィルムを購入しましたが、とても満足度の高い商品でした。値段も安く手触りが最高です。指紋もつきませんし、サラサラしているのでスマホゲームをする人にも大満足なガラスフィルムでしょう。ガラスフィルム自体の硬度も9Hなので安心。
ガラスフィルムを探している人はぜひこのアイテムはお勧めです!それではまた〜
下記にアイフォン各種対応のアンチグレアタイプのガラスフィルムを記載しておきます。携帯ショップで購入するよりも格安で手に入れることができるのはお得です^^
iPhone13/13pro
iPhone12/12pro
iPhoneXR/11
iPhoneSE(第2世代、第3世代)
iPhone12mini
iPhone12ProMax